医療レーザー脱毛
植皮・皮弁部の医療脱毛
移植した皮膚や皮弁に生える毛の脱毛も承っています。
植皮術(切り取った皮膚を別の場所に移植する手術)や皮弁術(周囲の皮膚を移動して再建する手術)の後、移植した部分に毛が生えてくる場合があります。気になる毛の処理についてご相談ください。
対象となるケース
- 皮膚移植後に生えてくる毛を減らしたい
- 皮弁術前、皮弁術後に皮弁の部位から生えてくる毛を減らしたい
神戸大学医学部附属病院などで再建手術に携わってきた院長が診察を担当します。前腕皮弁、腹直筋皮弁、広背筋皮弁、鼡径皮弁、前外側大腿皮弁(ALT)、大胸筋皮弁などさまざまな術後症例を経験しており、術式に応じた照射計画を立てます。
診察で確認すること
- 手術から 6 か月以上経過しているか、瘢痕の成熟度は十分か。
- 主治医からの許可や紹介状の有無(あれば、お持ちいただくとスムーズです)。
- 瘢痕の状態によっては施術を見合わせる場合があります。
診察の流れ
皮弁・植皮術後は同じ術式であっても経過が異なるため、まずは診察で現状を把握します。主治医の許可や紹介状をお持ちの場合はご持参ください。
ご予約案内ページから形成外科・美容皮膚科の診察枠をご予約ください。
施術の流れ
- 診察で施術できる状態かどうかを確認し、副作用などもふくめて検討します。
- 適切な間隔でレーザー照射(2 か月ごとなど)を進めます。
ホームケア
- 照射後は保湿と紫外線対策をお願いします。特に植皮部では大事になります。
- 摩擦が加わる衣類は避け、肌を圧迫しないようにしましょう。
- 違和感や炎症があればすぐにご連絡ください。
- 皮弁術後、植皮術後の部位は感覚が鈍いため、トラブルに気が付きにくい場合があります。必ず目視などで確認してください。
リスク・副作用
- レーザー照射に伴う水疱や色素沈着が出る場合があります。
- 照射後は赤みやかゆみが出ることもありますが、通常は数日で軽減します。
- 手術直後は施術できません。医師が施術のタイミングを判断します。
料金は基本的に部位別料金に準じます。範囲が狭い場合など、個別にお見積りいたします。詳しくは診察中にご相談ください。
レーザー適応外と判断する場合もあります。まずは診察でご相談ください。