多汗症・わきが治療 ミラドライ
初診当日に
診察から施術まで
わき汗とにおいを、皮膚を切らずに治療します。
アンケート協力価格
写真公開・
追加来院なし
188,000円(税込)
- 長時間作用型局所麻酔を原則標準使用
- 麻酔・消耗品費込み
- 通常価格と同じ施術内容
- 3週間後の短いLINEアンケートのみ
※医師が適応を確認し、状態によって別の麻酔方法をご案内する場合や、当日施術を見合わせる場合があります。
施術するか相談して決めたい方は、ミラドライを選ばず診察予約をお取りください。
料金プラン
違いはアンケート回答の有無だけです
施術内容、麻酔、医師の診察・照射設計、看護師による照射は共通です。
アンケートにご協力いただける方
アンケート協力価格
188,000円(税込)
- 長時間作用型局所麻酔を原則標準使用
- 麻酔・消耗品費込み
- 通常価格と同じ施術内容
- 3週間後の短いLINEアンケート
症例写真の公開・アンケート目的の追加来院はありません
アンケート不要
通常価格
210,000円(税込)
- 長時間作用型局所麻酔を原則標準使用
- 麻酔・消耗品費込み
- アンケート協力価格と同じ施術内容
- アンケートへの回答は不要
施術内容・麻酔・担当体制は同じです
当院のミラドライ
予約前に知っていただきたい5つの特徴
初診当日に施術まで
施術枠をご予約いただくと、診察から施術まで1日で進めます。
術後の痛みに配慮
長時間作用型局所麻酔を原則標準で使用します。
追加費用を抑えた総額表示
表示価格に施術、麻酔、消耗品費を含みます。
形成外科専門医が診察
院長が照射範囲を設計し、状態に合わせて出力を判断します。
術後も相談できます
気になる症状はLINEまたは電話でご相談ください。
施術の流れ
予約からご帰宅まで
- 1
Web予約
「ミラドライ(初診当日施術)」の空き枠をご予約ください。
- 2
事前確認
予約後にアンケート協力の可否や既往歴などを確認します。
- 3
来院・診察
医師が適応、照射範囲、出力を判断します。
- 4
麻酔・照射
麻酔後、看護師が設計と出力に沿って照射します。
- 5
ご帰宅
当日から日常生活へ。冷却や生活上の注意をご案内します。
施術枠の予約は、当日に施術を希望する方向けです。診察の結果、安全上の理由などで当日施術を見合わせる場合があります。
治療概要
ミラドライとは
マイクロ波で汗腺を熱変性させ、汗と臭いを長期的に抑えることを目指す医療機器です。厚生労働省および米国FDAの承認を受けており、皮膚を切らずに日帰りで施術します。
- 厚生労働省承認機器「miraDry」を使用
- 形成外科専門医が診察し、照射範囲と出力を判断
- 看護師が設計と出力に沿って照射
- 効果には個人差があり、汗や臭いが完全にゼロになる保証はありません
保険診療やボトックスと比較したい方は、わき汗(原発性腋窩多汗症)のページをご覧ください。

ダウンタイム
施術後の経過
- 施術当日
ヒリヒリした痛みや腫れを感じることがあります。患部を冷却し、処方された鎮痛薬を指示どおり使用してください。当日はシャワー程度にしてください。
- 施術翌日〜1週間後
痛みと腫れは施術当日夜から翌日に強く出る場合があります。家事や仕事への影響には個人差があります。激しい運動やサウナは1週間ほど控えてください。
- 施術1週間後〜1か月後
腫れや内出血は徐々に軽くなります。つっぱり感、しこり感、熱感、感覚の鈍さが残る場合があります。
- 施術1か月後〜半年後
つっぱり感やしこり感、感覚の鈍さが数か月続く場合があります。気になる症状はアンケートの時期を待たずにご連絡ください。
気になる症状は、3週間後を待たずにご相談ください
施術3週間後のアンケートは、術後の経過を伺うためのものです。
しこり、つっぱり、熱感、感覚の鈍さなどが気になる場合は、アンケートを待たずに公式LINEまたは電話でご連絡ください。
リスク・副作用
施術前にご確認ください
- 痛み、腫れ、赤み、内出血(数日から1週間程度)
- 熱感、感覚の鈍さ、つっぱり感、しこり感(数週間から数か月続く場合があります)
- しびれや神経痛(ごくまれに一時的な正中神経障害が報告されています)2,3
- 硬結や皮膚の引きつれ(徐々に改善しますが数か月続くことがあります)
- 効果の個人差(汗量・臭いが完全にはゼロにならないケースがあります)
痩せ型の方や、脇に傷あと・大きないぼ・ほくろがある場合などは、安全に吸引できないため施術を見合わせることがあります。
よくあるご質問
予約前の疑問にお答えします
- アンケート協力価格と通常価格は何が違いますか?
- 違いは、施術3週間後の短いLINEアンケートへの回答条件のみです。施術内容、長時間作用型局所麻酔、医師の診察・照射設計、看護師による照射は共通です。
- アンケート協力価格では写真公開や追加来院が必要ですか?
- 症例写真の公開はありません。アンケート回答のための追加来院も不要です。施術3週間後にLINEでお送りする短いアンケートへご回答ください。
- 予約時に価格を選ぶ必要がありますか?
- 予約メニューは「ミラドライ(初診当日施術)」の1つです。ご予約後に、アンケート協力の可否を確認して価格を決定します。
- 施術するかどうかを相談してから決められますか?
- はい。施術を迷っている場合はミラドライの施術枠ではなく、形成外科・美容皮膚科の診察をご予約ください。診察で保険診療を含む選択肢を相談できます。
- 痛みが心配です。麻酔はどうしますか?
- 局所麻酔に加え、術後の痛みに配慮した長時間作用型局所麻酔(エクスパレル)を原則標準で使用します。医師が適応を確認し、状態によって別の麻酔方法をご案内する場合があります。痛みが完全になくなることを保証するものではなく、効き方や持続時間には個人差があります。
- 腫れやしこり、感覚の鈍さが残った場合はどうすればよいですか?
- 腫れ、つっぱり感、しこり感、熱感、感覚の鈍さは数週間から数か月続く場合があります。気になる症状は施術3週間後を待たず、公式LINEまたは電話でご連絡ください。
- 1回で十分ですか?再施術の料金は?
- まず1回の施術で経過をみて、効果が不足する場合に3か月以降で再施術を検討します。再施術料金は両価格共通で150,000円(税込)です。必要性は症状や体格などにより異なります。
詳しい説明・データ
ミラドライの仕組み(マイクロ波による熱変性)
吸引で汗腺を表面に引き寄せる
ハンドピースで皮膚を吸引しながら、設定した範囲へマイクロ波を照射します。
マイクロ波エネルギーで汗腺を熱変性
皮膚下2〜5mm付近の汗腺にマイクロ波を照射し、汗腺を熱変性させます。
皮膚表面を冷却して保護
照射中は冷却システムで皮膚表面を冷却します。痛み、腫れ、熱傷などのリスクがなくなるわけではありません。
ワキの臭いへの効果と臨床データ
miraDry は主にエクリン汗腺を熱変性させる治療として承認されていますが、アポクリン汗腺にも熱が届くため軽度の腋臭で臭いの改善が報告されています。1
開発時の臨床試験では「ワキの臭いが気にならない」と答えた人数が治療前 12.9%(4/31)から、治療後 6 か月で 74.2%(23/31)に増加しました。引用した試験結果をそのまま個人の効果予測に用いることはできません。1
腋臭の程度や汗腺の分布には個人差があります。診察で臭いと発汗の程度を確認します。
そばにいるだけで強い臭いを指摘される場合など、高度な腋臭症では皮弁法などの保険診療が適している可能性があります。当院で手術は行っていませんが、診察のうえで手術実施施設をご紹介できます。
参考資料
- 1 Hong HCH, Lupin M, O’Shaughnessy KF. Clinical Evaluation of a Microwave Device for Treating Axillary Hyperhidrosis. Dermatologic Surgery. 2012;38(5):728-735.
- 2 Lee FG et al. Conservative Management of Median Nerve Brachial Plexopathy after Microwave-based miraDry Treatment. Plast Reconstr Surg Glob Open. 2021;9(12):e3992.
- 3 Puffer RC et al. Bilateral Brachial Plexus Injury After miraDry Procedure for Axillary Hyperhidrosis. World Neurosurgery. 2019;124:370-372.