Men's Health

男性の薄毛治療(AGA)

抜け毛の範囲と進み方を確認し、
あなたに適した治療を検討します。

日本皮膚科学会のAGA診療ガイドラインでは、内服薬(フィナステリドまたはデュタステリド)と外用薬(ミノキシジル)を標準的な治療として記載しています。

当院では、脱毛の部位や進み方、既往歴、治療への希望を確認します。そのうえで、内服、外用、または併用を検討します。

初診時の流れ

現状把握のため、頭皮の状態を撮影・記録します。

脱毛がある部位と治療の選択肢を整理し、注意点と継続にかかる費用をご説明します。

AGAで髪が細くなる仕組み

AGA(男性型脱毛症)の主な原因は、男性ホルモン(テストステロン)がジヒドロテストステロン(DHT)という物質に変換されることです。
DHTの影響で毛髪の成長期が短くなると、髪が十分に太く育つ前に抜けやすくなります。

まず、薄毛の原因を確認します

AGAは徐々に進行することがあります。一方で、薄毛の原因はAGAだけではありません。
変化が気になる場合は、診察で原因と治療の対象になるかを確認します。

当院の治療方針

状態と希望に応じて、内服、外用、または併用を検討します。

STEP 1

DHTの産生を抑える内服薬

フィナステリド / デュタステリド

抜け毛に関係するDHTの産生を抑え、AGAの進行を抑えることを目指します。
診察で既往歴や副作用の可能性を確認して処方を検討します。

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STEP 2

発毛を促す目的の外用薬

高濃度ミノキシジル

頭皮に塗布し、発毛を促す目的で使用します。
市販品(最大5%)より濃度の高い製剤です。濃度が高いほど効果の出方と副作用の可能性が変わるため、診察で適切なものを選びます。

フィナステリド

内服薬

男性型脱毛症に対してガイドラインで推奨されている治療薬です。前頭部や頭頂部の状態、既往歴、副作用の可能性を確認して処方を検討します。

デュタステリド

内服薬

フィナステリドとは作用する酵素の型が異なる治療薬です。進行の状態、既往歴、副作用の可能性を確認して処方を検討します。

料金表

診察時に、治療の選択肢と継続にかかる費用をご確認ください。

内服薬(30日分)

フィナステリド ジェネリック
¥4,850
デュタステリド ジェネリック
¥4,950
プロペシア 先発品 | 1mg
¥7,100
ザガーロ 先発品 | 0.5mg
¥10,500

※ すべて税込価格です。
※ 初診料・再診料が別途かかります。

外用薬(約1ヶ月分)

Velartis 7% ミノキシジル7%
¥7,800
Velartis 15% ミノキシジル15%
¥8,800

市販の5%製剤より濃度の高い外用薬です。濃度が高い製剤では、粘つきや頭皮のかぶれが生じることがあります。診察で使用する製剤を検討します。アデノシン配合。

美容室 LienBriller との連携によるヘアケア提案も可能です。

⚠️ リスク・副作用・注意事項

  • 肝機能障害:稀に薬剤による肝機能への影響が出ることがあります。定期的な採血検査をお勧めします。
  • 性機能障害:内服薬により性欲減退や勃起不全などが起こることがあります。症状が出た場合は自己判断で継続せず、処方医へご相談ください。
  • 治療開始後の脱毛:治療開始後に一時的に抜け毛が増えることがあります。治療効果の有無を自己判断せず、気になる変化は診察でご相談ください。
  • 献血の禁止:内服中は献血ができません。休薬後1ヶ月以上あける必要があります。
  • 女性への接触注意:内服薬の成分は妊娠中の女性、特に男性の胎児に影響を与える可能性があります。薬剤が割れたり粉砕されたりしない限り触れる分には問題ありませんが、管理には十分ご注意ください。

ご予約・ご相談

まず診察をご予約ください

状態を確認したうえで、適応や治療方法、受診後の流れをご案内します。

診断や個別の適応判断は、LINEではなく診察で行います。